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 日本が、世界に誇る伝統文化のひとつ『着物』。
長い歴史を持つ一方で、近年では、日本においても洋服が一般化しています。それでも、今なお愛され続ける『着
物』の魅力について、調べてみましょう。

着物の起源って?

 着物が日本で愛されている理由は、日本の生活や文化にとけこみ、日本人の体型や顔立ちによく馴染むととも
に、四季のある日本の気候風土に適しているためと考えられます。
 『着物』という言葉は、多くの人が普段着ている「洋服」に対する言葉として、「和服」=「着物」として用い
られることが多く、広く「着るもの」という意味です。「着るもの」という言葉が簡略化され、『着物』になった
といわれています。また、現在では国際語「kimono」としても世界に通用する言葉となっています。
 この『着物』は、歴史をさかのぼると、縄文時代(紀元前14000-300)の貫頭衣(かんとうい)に始まり、平安時
代(西暦794-1192)には華やかな十二単、また小振りで着るとちょうどの丈の袖の衣服「小袖」が始まりといわれ
ています。

着物の人気が再到来

 日本の民族衣装である『着物』。洋服の一般化により、着物を着る機会は減ってきていますが、最近ではアンテ
ィーク着物や和柄の流行により、手ごろな価格の着物も増えていることもあり、若い世代を中心に取り入れやすい
ファッションとなっています。

着物の種類

 一見、敷居の高い文化のように感じられる着物ですが、「織り」と「染め」の2種類
に分けられます。
 「織り」の着物とは、白い生地を織り上げ、後から布地に模様を手描きしたり、糸
の状態で先に染めてから、反物・布に織り上げた「先染め」の着物のことを指しま
す。表地と裏地が同じ繊維で作られており、表地の色が薄れたとしても、裏返しにし
て、新しい着物として着ることもできます。
絣(かすり)や紬(つむぎ)、芭蕉布、紗(しゃ)などが分類されます。
 「染め」の着物とは、生糸(きいと)を反物・布に織り上げた後、染めた「後染
め」の着物のことを指します。振袖や訪問着などが分類されます。代表的なものに、
日本独特の友禅染があり、京友禅・加賀友禅・東京友禅が三大友禅と呼ばれていま
す。
 また染めの着物は、再び染め直すことで、また新しい着物として着ることができ、
古くなっても捨てずに新しく生まれ変わらせることが出来ます。
 着物は、少し古くなっても大事に使っていける、たくさんの工夫で出来上がってい
ます。

着物体験

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