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 雪が溶けはじめ、寒さが次第に緩み、穏やかな天候に恵まれ、花々がつぼみをつけ、草木も芽ぐみ、希望に溢
れる季節の『春』。
  気象学では、3・4・5月を指し、二十四節季では立春(2月4日頃)から立夏(5月5日頃)の前日まで、また天
文学上は春分(3月21日頃)から夏至(6月21日頃)を表しています。 

日本の春の楽しみ - 桜 sakura ・ お花見 -

 日本の春と言えば、『桜』。そして、桜といえば『お花見』。
桜は、日本人になじみが深い花であり、桜が見頃の時期になると、老若男女問わず、家族や友達などと桜の木の下
につどい、『お花見』をします。
 この桜、日本では全国各地に植えられており、歴史的に見ても日本人と密接な関係を築いています。桜の開花期
間は2週間と短く、ぱっと華やかに咲き誇り、さっと散る姿が、人生のはかなさを投影させ、古くから「諸行無常
(しょぎょうむじょう)」という感覚に例えられています。
 みなさんも、お弁当と飲み物を持って、大切な人たちとぜひお花見に出掛けて見て下さい。
楽しい中にもマナーを守り、ゴミは持ち帰り、くれぐれもはしゃぎ過ぎにも注意しましょう。
 お花見特集2013

春の『衣』食住

 春の気候といえば、『春一番』。2月から3月にけて、その年にはじめて吹く南よりの強い風のことです。春一番
が吹くと、暖かな気候から一変し、翌日以降は寒さがもどる頃が多くなっています。しかし、それが過ぎれば、う
ららかな春の気候となり、服装も昼間は薄手の長袖などで十分ですが、夜は急に冷え込むこともあるので、薄手の
ジャケットなどを用意しておけば、より快適に過ごせます。

春の衣『食』住

 春の旬の食べ物といえば、代表的なのが『たけのこ(筍)』『菜の花』、そして
『いかなごのくぎ煮』でしょうか。たけのこ(筍)と菜の花は、おひたしにしたり、
胡麻和えにしたり、サラダにしたり、パスタにしたり…と、日本の春の食卓を飾るの
に欠かせない食材です。
 また『いかなごのくぎ煮』は、主に兵庫県で親しまれている郷土料理です。佃煮の
ひとつで、イカナゴという魚を、醤油・みりん・しょうが・砂糖などとあわせ、水分
がなくなるまで釜で煮込みます。「くぎ煮」という名前は、完成したイカナゴの茶色
く曲がった姿が、錆びたくぎに見えることから呼ばれるようになりました。こちら
も、ご飯のおともとして、とても人気のある料理です。

春の衣食『住』

 花粉が舞うのも、この春の季節の特徴です。洗濯物を外に干す際には、十分気をつけましょう。
 また春の文化といえば、『節分』『ひな祭り・桃の節句』『端午の節句』『母の日』などがあります。
ひな祭り ≪3月3日≫
 「桃の節句」ともよばれ、女の子のすこやかな成長を祈ります。女の子の
お祭りだけあって、ひな人形をはじめ、白酒・ひなあられ・・・菱餅などのひ
な菓子がたくさん用意されお祝いします。
 しかし、この綺麗なひな人形は 3日のお祝いの後は、「早くしまわなけ
ればお嫁に行き遅れる」という言い伝えもあります。お祝いの後は、感謝の
気持ちをもって、すぐにしまったほうがいいかもしれませんね。
端午の節句 ≪5月1日≫
 菖蒲の節句(しょうぶのせっく)ともよばれ、男の子の健やかな成長を祈
願します。強い香りで厄を祓う菖蒲やよもぎを、家の軒先につるたり、菖蒲
湯にはいることで無病息災を願いました。
 また、兜(かぶと)や鎧(よろい)を飾り、鯉のぼりをたて、男の子の成
長や出世を願いお祝いします。初節句には「ちまき」を、2歳以降は「家督
が絶えない」縁起物として「柏餅」を食べます。
母の日 ≪5月第2日曜≫
 日頃の母の苦労をねぎらうとともに、感謝の気持ちを表す日です。日本で
は、カーネーションを送る風習が一般的です。